INTERVIEW

「バンド活動&アルバイト」の生活から
一転、税理士の道へ

プロミュージシャン志望から税理士志望に転進、
2014年12月に1科目合格。2015年1月、入社。
1年間のアシスタント期間を経て2016年1月より現職。

冨永 瑛史AKIFUMI TOMINAGA

法人第2部 税務コンサルタント

  • これまでの経歴について教えて下さい。

    これまでの経歴について
    教えて下さい。

    大学受験でがむしゃらに勉強し、目標校に合格できた解放感からか、学生時代は友人とパンクバンドを組んでいました。私はギターとヴォーカル、作曲もこなし、モヒカン頭でかなり過激な風采でした。もちろん、会社に就職する人生なんてまったく考えていませんでした。

    卒業後はプロを目指すために東京に出てきたのですが、実際にはアルバイトで食いつなぐ日々。いろいろやった中でも一番続いたのはスーパーでした。レジ打ちに始まり、品出しや、清掃まで一通り何でもやりましたね。

    一方のバンド活動はまったく芽が出ず、ミュージシャンとしての限界を感じていました。
    「もっと自分の将来を真剣に考えるべきじゃないか」と、有り余る若さとエネルギーをうまく発揮する術がわからずにずっと悩んでいました。いつの間にかあれほど情熱を持っていた音楽活動にも嫌気が差し始めていました。

  • 会計業界に興味を持ったきっかけはなんですか?

    会計業界に興味を持った
    きっかけはなんですか?

    アルバイト先のスーパーから「店長になることを前提に正社員にならないか?」と誘われたのがきっかけです。正直とても嬉しかったです。でも音楽以外に自慢できるものもない状態で、その誘いを受けるのは失礼な気がしたので「ならば店舗経営や接客に役立つ販売士か簿記の勉強に挑戦してみよう」と思ったのです。

    数学嫌いの自分が簿記を学ぶこと自体あり得ない展開でしたが、これが意外にもハマってしまいました。きっと潜在意識の中に、「自分ならもっとできるはずだ。そしてみんなに認められたい」という承認欲求みたいなものがあったのかもしれません。

    やがて簿記2級に合格し、「税理士」試験を意識し始めました。税理士の仕事を調べてみると、起業して頑張る経営者を支え続ける仕事、ということがわかり、とても興味がわきました。自分もそんな風に誰かに頼られたい、人に信頼されたい、と思ったのです。

    そこで税理士を目指そうと決意し、専門学校に入学。1年後に1科目合格しました。あとは税理士事務所で働きながら勉強しようと考え、アマヤ・パートナーズのアルバイト職に応募したのです。

  • 入社後はどうでしたか?

    入社後はどうでしたか?

    当初3ヶ月間という期間限定のアルバイトとして採用されたのですが、未経験の自分にチャンスが巡って来ただけで満足でした。初めて訪問した田町のオフィス街に「これまでの世界とはまるで違う」と戸惑いながらも、初めの一歩に胸躍る気分でした。

    入社後は無我夢中で働きました。これまで、持て余してきたエネルギーをぶつける対象をやっと見つけた気分でした。結果3ヶ月間の働きぶりが評価され、「契約終了後も続けてほしい」とオファーを頂いたのです。

    その後1年間は、データ入力から雑用まで何でも挑戦しました。税理士見習いとして、先輩と一緒にお客様先に同行する機会も得ました。わからないことだらけでしたが、少しずつ仕事を任せてもらえるようになりました。

    ミスをして先輩から指摘されることもありましたが、負けず嫌いの性格もあり「絶対にもう二度と同じ注意はされないぞ!」と、落ち込むことなく逆に燃え上がりました。

    いつしか「この世界で何としてもやり遂げたい」と強く思うようになりました。

  • 仕事のやりがいはなんですか?

    仕事のやりがいはなんですか?

    入社1年後、晴れて正社員になりました。「この与えられたチャンスを絶対に活かしたい」、その一心で日中は仕事に打ち込み、休日はもちろん夜遅くも勉強に明け暮れました。専門学校にも通い、2科目目にも合格することができました。

    「一人前の税務コンサルタントとして、もっと成長してほしい」という周囲の期待に応えられるよう、がむしゃらに取り組んだ結果、15社ほどのお客様を任せてもらっています。

    個人商店など比較的小規模の法人が中心ですが、経営者としての人生感や苦労話、事業への考え方の話も聞け、とても楽しく充実した時間を過ごしています。

    肝心の、決算書や試算表の作成はもちろん、そこからどんな問題点を読み取り、どんな解決法を見出すか?という点については奥が深く日々勉強です。アマヤ・パートナーズでは、先輩や同僚と他のお客様の事例を共有できる機会が頻繁にあるので「なるほど!そういう見方があったのか」と日々発見の連続です。

  • 嬉しかったエピソードはありますか?

    嬉しかったエピソードは
    ありますか?

    先輩からあるお客様を引き継いだ時、「本当に冨永さんで大丈夫?」といった目で見られ、実際に会話が噛み合わず不安に思われたことも多々ありました。

    しかし、お客様のことを一生懸命に考えて取り組んだ決算が終わったとき「最初は心配だったけど冨永さんが担当でよかったよ。頑張ってくれて本当にありがとう」と言ってくださったのです。「信頼されて頼られる」。自分が求めてきたことが叶った瞬間でした。本当に嬉しかった。

    お客様の話に真摯に耳を傾け、できるだけ深いコミュニケーションを心掛ける、質問にはできるだけ早く誠実に対応する。こうして信頼関係を築き、どんなことでも「とりあえず冨永に聞いてみよう」と思ってもらえるような存在になりたいと思っています。

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